ALPINA風デコライン装着

装着するには確かに遠い。だが、行っただけの価値を味わえる、納得の一品。

さて、皆さんご存知のCA特製、ALPINA風デコラインである。
私がこれを初めて見たのは、CAホームページ上の「ALPINA風デコライン装着記」での写真が最初であった。第一印象的には「ちょっといいなぁ」ぐらいにしか思わず、そのまま流してしまった。なにしろ、装着しようと思ったら東京は世田谷のハブポート若林まで行かねばならんのである。当時の私には、とてもそんな根性も気力も財力もなかった。正直、自分の車維持するのだけで手一杯である。

そんな風に「ただ見てただけ」のデコライン装着車であったが、何だって今私の車にラインが入っているのか。
これには、2001年クラブアリストFISCOオフミーティングが大いに関係してくる。
そう。行って現物見てきちゃったのである。

当時私はAdvox入れたばっかりで、調子こいてあの大オフミに参加していたのだ。そこで、数多くのデコライン装着車と遭遇することになるのだが、写真で見てるのと現物見るのじゃパンチ力がまるで違ったのである。

「これは・・・・・・(・∀・)イイ!」

その場で、デコライン装着計画を発動させてしまった。安直と言うか、若いというか。
計画を発動させたまでは良かったのだが、実際に装着叶ったのは翌年の4月であった。遅いと言うなかれ、いろいろと事情があるのだよ。

 財政的事情とか。

ハブポートさんに電話。表示する文字(LEXUSかARISTOか)の選択、リヤ部分の文字(これもターボとNAじゃ表示が違う)の指定。色はチャコールグレーとゴールドメタから選ぶ。私はARISTOを選択、当然NAバージョンでオーダーした。
で、色なのだが、今までパールでゴールドのライン入れた人はほとんどいないんだそうな。現地でも「白にゴールドの人は珍しいですよ」との事だったが、

ええ、そりゃー白にはゴールドですよ!!

当然のように言い切った。私は何も間違ってはいない。・・・多分。

装着自体は半日もあれば完了、乾燥&定着させるのには1日くらい置いたほうがいいそうだ。
私はその期間も見越して東京滞在していたので、その点については問題なく、きっちりと定着させた上で帰路についた。

で、装着後の感想であるが、コレが実にいい感じだ。オーナーの所有欲を非常に満足させてくれる一品である。
何しろ、私の記憶が確かならば、2003年1月現在京都でデコライン付き車は私のアリスト1台こっきりである。超限定仕様。
ただ、これが目立つかといえば案外そうでもない。このライン見てた車なんて、岡山で古いセドリック(多分現場用だろう)に乗った工事現場風のにーちゃんがやたらとこっちの方を見てたくらいである。同じアリスト乗りで注目されたことは皆無といっていい。

そんなもんである。が、間違いなく満足できる一品だ。東京まで遠征する気力と財力のある方には、ぜひともお勧めする。
この場を借りて、当日わざわざおいで下さったSOARISTOさん他関東のCAの皆様、及びハブポート若林の皆様に厚く御礼申し上げます。多謝。

<おまけ>
帰り道、東名東京インター手前で文字なしデコラインのダークグリーンの車に遭遇した。
「文字無しのデコラインか。しかしアリストにこんな色あったっけ・・・?」
なんとモノホンのアルピナだった。ライン見て思いっきり間違えたくらいだから、いかに上手く作られているか分かろうというものだ。 いやはや、恐れ入りました。
装着前と装着後、それぞれの写真はこちら。


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