マフラー交換

STAGE3 kg/mm STSマフラー装着


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これまで、NA用がないないとうるさく騒ぎ立てていたのだが、徐々にNA用のパーツも出回りだした。同盟としては、実にありがたい話である。私にとっても、ありがたい話。
そしてそして。今までターボのV用だったSTSマフラーが、遂にNA、ターボ両対応となって登場したのだ。パチパチパチ。やれやれ、やっとカスタマイズのページのタイトルどおりになったぞ。一時はどうなることやらと思ったが。

ある日、いつものようにテックスにお邪魔すると1台のアリストが。お会いしたことのない方だが、見たところSのようだな。
「STSのマフラーに換えにきたんですよ」
ということは、コレが例のSTS新バージョンですな。
前バージョンはテールが砲弾型だったのだが、新バージョンはタイコが大きくなっているな。なるほど、これで音の問題をクリアしたわけか。(前バージョンは音の問題でNAには装着不可だったらしい)
「今日はちょっと帰らなきゃいけないんで・・・・」
あ、お帰りですか。それはどうも。帰っていかれるのを見送った。・・・・のだが。

これがほんとにおんなじ車ですか。

静かだ。恐ろしく静かだ。そりゃ純正に比べりゃ多少音は大きいかもしれないが、テックスに来てるアリストなんてマフラー交換したキマッてるシブいアリストばかりだ。おまけに私の車はテックスに来てる中で一番やかましいとまで言われた車。
純正の音なんて覚えちゃいない。

だってSだよ、NAなのだよ?マフラー交換したNA車があんなに静かでいいのだろうか。
「Okucchiは爆音仕様を目指さないと」というお声も頂いたが、結局オーダーすることにした。
だってあのパワーチェックの結果(STAGE2参照)見ちゃった以上、ここで黙ってすっこんでる訳にゃいかんのですよ。仕事やら何やらでちょっとずれ込んだが、2002年の12月に装着と相成った。

装着しての感想だが、まずなんと言っても音が静かになった。これが果たして同じ車かと思わんばかりである。音に関しては、爆音とも取れるSTAGE2の乾いた音はなかなか良かったのだが。
そしてそして・・・何より激変したのがその走り!
加速が明らかに違う。2400回転あたりからぐいぐい加速していく。3000回転チョイでシートに軽く押し付けられる。走りが激変するとはこういうことだったのかと。フロントパイプ効果とはこういうことだったのかと。

封印を解かれたフロントパイプが、その真価を発揮し始めた。

アリストという車、ターボの走りがあまりにもスゴすぎてNAにスポットが当たる機会は非常に少ない。「ターボに比べてパワーがない」とお嘆きの方はいらっしゃるだろうか。一度、アクセルを底まで踏めば、その嘆きは一発で解消する可能性は非常に高い。NAだと思って侮るなかれ、
恐 ろ し く 速 い 。
「シートに押し付けられるような加速がない」と思ってはいませんか?
いえいえ、十分押し付けられますとも。

アリストはNAで230馬力というカタログスペックになっているが、とてもブン回せた代物ではない。
私にターボは必要ないよ。NAで十分。つーかNAでも手に負えない。

排気系を同一ブランドでまとめるというのがいかに効果のあることか、このSTAGE3で実にはっきりと体感できた。
排気系に関してはここでおしまいでよさそうだ。次は、何をしようかな。


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