マフラー交換

STAGE2 テックス大阪製フロントパイプ装着


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NAアリスト用のパーツが出回っていないと言うのは、STAGE1で述べたが、そんな中数少ないNA用パーツが発売されていた。それが、NA用フロントパイプ。
CAでも一時期かなり話題に上っていたが、走りに関してはまさに「激変」すると話題のパーツで、今なお人気を博しているところである。
なんたってNA用ですよ、NA用。これを逃すわけにはいきますまい。

・・・あっさり見逃した。(オイ)

はじめ、フロントパイプ導入にやや及び腰だったのだが、そこは人気のパーツ、私が迷っている間に売り切れてしまった。あちゃーと思ったが後の祭り。「どーせそんなにトバす訳じゃないからね」と自分に言い聞かせた。
テール部分をブリッツに交換してリアビューも手に入れたし、足回りやブレーキに気を取られていたこともある。
マターリと次ロットを待つことにした。

そんな状態でどれくらい過ぎただろうか。遂に、次ロット生産の情報が入ってきた。
買うよ買います予約で買います。
出来上がったフロントパイプを、すかさず装着してもらった。

なんといってもキレイだ。見える部分に付くパーツではないがこれが自分の車に付いているというだけで満足できそうな感じである。
もちろん走りも忘れちゃいけない。上は激変すると噂のフロントパイプ、いざ!!
・・・あれ?なんだろう、もうひとつよく分からんなぁ。
確かに変わったは変わった。でも、コレは私がニブいのか?(←実際、ニブいです。)

どうも、ただひとつ純正で残ったままの中間パイプが悪さをしているらしい。これでテールが純正のままならまた違ったのかもしれないが、私のテールはブリッツのニュルスペック。
パーツ付ける事だけ考えて組み合わせやバランス考えなかった結果が出たのかもしれない。
↑を証明するパワーチェックの結果。

じゃあ何か。フロントパイプに不満なのかと。結果出てないのかと。
まさかまさか。ただ単に私が鈍いだけで、パーツによるオイシイ効果はきっちり出ていますとも。

STAGE1の状態では、3000回転以上回した後、しばらくは音がこもる事が多々あった。最後部だけ抜けを極端に良くしてしまったからだろうか。私はコレを「ご機嫌ナナメ」と呼んでいたのだが、まずコレが完全に解消された。どれだけ回しても、詰まりのない乾いた音が続く。これは大きな収穫である。

そして走りに関して。「激変」が分からなかった私だが、今にして思えば、原因は別にあったのだ。
私も含めて大抵の人はそうだと思うが、普段車を動かすときって、燃費に気を使ってあんまりアクセル踏まず、エンジン回さずで走っていないだろうか。私に関して言えば、普段は回しても4000回転止まりである。さてここで問題。アリストのタコメーターって、レッドゾーンは何回転になっているでしょーか?正解、6400回転。てことは・・・・

私が違いを感じ取れなかったのは、アクセル踏み込まなかったからなのか

やれやれ、納得の結論にたどり着いてしまった。よく考えたら、5〜6000回転クラスまで回すのって、1年に1回あるかないかじゃないか。つまりは踏めよと。お前低回転域しか使ってねーよと。
と言うことは、だ。私はロクに上まで回さず回しても2000回転代後半、全くそれまでと同じように使っていた。
交換すると下がスカスカになると言われる現代マフラー事情、低回転域で加速が悪くなっただの走りにくくなっただの、不満を抱いたことは一度だってない。

低回転域で全く支障のない使い勝手と高回転域での伸びのよさを両立したフロントパイプ。
やっぱり凄いパーツなのであった。

ところで。
上記パワーチェックの結果に愕然とした私は、遂に中間、テールもSTSマフラーに交換することになるのだが、ここでフロントパイプの効果を思いっきり知らされることになった。
STAGE3において、遂にフロントパイプの封印が解き放たれる。

                                                        STAGE3に続く


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