それぞれのページに飛びます。

Vol.1〜10

Vol.11〜 20
Vol.21 「WC」

4年に一度、全世界が獣のようにブチ切れる祭典、それがワールドカップ。
連日、マイナス7時間の時差にも負けず、睡眠不足にも負けず、熱戦を熱観している諸氏も多いことだろう。そんなわけで、時事ネタに乗っかったWCネタである。

「32チーム、国名は知ってるけど場所は知らない」
こんな方、結構多いんじゃないだろうかと言ってみる。
いや、確かにヨーロッパとかのメジャーどころは知ってるんだけどさ。初出場の国だとか、「大体この辺」みたいな地理感覚の人って多いと思うのよ。
何を隠そう、我が家もそんなその他大勢(と信じたい)の一員であったのだ。
ある日のこと、ご多分に漏れず「この国ってどこにあったっけ?」の声。
私も知らん。
まあ、そんなことは調べればすぐに分かるのである。私はおもむろに席を立つと部屋を出て…

トイレの扉を開けた。

壁面に、カレンダーつきの世界地図(逆かもしれん)が貼ってあったりするのだ、我が家のトイレ。
近所の本屋で毎年もらってくる物らしいのだが。
そういうワケで、世界地理情勢に関しては、トイレの扉を開くとすぐに分かるというわけなのだ。

トイレ(Water Closet)でワールドカップ(World Cup)。
そこらのオヤジ衆も真っ青のサムいネタで、ここんとこやたらと高い室温を数度下げることができるだろうか。

P.S. クロアチア戦もブラジル戦も眠いので見てません。結果はニュースで十分。


Vol.22 「同期の桜」

と言うより、同級生の話かな。小学生時分の話。

代わり映えもせんのにジム通い、自転車をへこへこ漕いでいたある日のこと。
TVで放送していた阪神−ヤクルト戦、ヤクルトの2番手投手としてマウンドに上がったピッチャーの名前を見て驚いた。
なんと、小学校時代の同級生。
仲良かったわけでもなくただ単におんなじクラスというだけだったけど、名前は見覚えがあった。
京都府南部某市の某幼稚園前にある酒屋(今コンビニになってたっけ)の息子だぞ、たしか。
そういえば、高校野球で家の近所の高校が初出場したときのピッチャーでもあったっけ。
(1回戦で負けちゃったけど…)
それ以来、名前見なかったんで忘れていたのだが、プロになっていたんだねぇ。
ついでに言うと、弟の同級生も甲子園行ってオリックスに入団してたが、彼はどうしたんだろ。

野球にしろ何にしろ、ひとつのことずっと続けて、結果プロんなってメシ食って。
継続は力なのだな。探してみれば、彼以外にも有名になったりプロになって活躍してたりする同級生がいるかもしれない。

おーい、ヤクルトスワローズの某K投手。
お前さんの同級生は、いま大凡人でこんなところでネタにしているぞ〜。

…ええ、私なんの変哲もないただの凡人ですけど、なにか?


Vol.23 「足回り」

車の話ではない。人間様のほう。

私みたいに職場と自宅が20数km離れていて、なおかつ職場に駐車場がない場合、おのずと通勤手段は電車になってくる。
毎朝、約1時間の電車通勤。嗚呼痛勤電車。
毎日、決まった電車の決まった位置から乗って揺られ揺られているわけだが。
ここで結構重要なアイテムとなってくるのが吊り革。
なんせ、電車が走れば右へ左へ前後へ揺れる。己の足回りだけでは対応しきれない。
二足歩行は人間のみの理知の表れかしらんが、ひょっとしてすげーアンバランスなのとちがうか。

吊り革につかまれなくても毎日乗っていれば、大きなコーナーやポイント通過等、大きく揺れるポイントは分かっているので己のサス・ショックを総動員してコーナーをクリアしていくことになる。
でも、たまにタイミング外されて思いっきりアウトに振られちゃったりする。もう大変。
前後の人に寄りかかるわけにはいかないし、必死こいて吊り革を取り付けてあるバーに手を伸ばして耐える姿。なんか間抜けだ。

高校生なんかで、吊り革も持たず参考書とか読みながら平然と揺れるコーナークリアしている子がいたりするが、やはり足回りの性能が違うのか?

そこ。へたってるとか言うな。

冬場にコトコト音鳴りもせんし、交換しようないからこれはこれでがんばっとんねん。

後日、同じ朝の電車で女子大生と思われる2人組。
コーナーで振られるたびに「私バランス感覚最悪」と言っていた。
みんながみんな、そういうことではないようだ。


Vol.24 「比率…?」

ガラにもなく、健康に気を使ってみようかと考えている今日この頃。
運動のためのジム通いや黒酢飲んだり。その割にはウェイト減少に影響してこんのはどういうこっちゃ。
さておき、飲む物についても考えたりするわけで。
Okucchiという男、ケチにできているせいでお茶や水にお金出せない人だった。最近、やっとお茶買うようになってきたけど。
かといってジュース買っていたのでは糖分取りすぎのカロリーオーバー。よくコンビニで売ってる500mlのミルクティー愛飲した日にゃたちどころに太っちゃうので要注意。
ジュースはだめ、お茶は買う気なし。そこで目をつけたのが野菜ジュース。
緑黄色野菜が入ってて砂糖・食塩無添加のものも多い。これならば、健康にもよさげであろう。
市販の何種類か買っては飲んでるうちに、ひとつの事実に気が付いた。

野菜ジュースだけでは飲みにくいのか、果汁とブレンドして売ってるのが結構多い。
この、果汁と野菜汁(なんかヤだな)の比率が、問題となってくるのだ。
たいがいは50+50だったりするのだが、一度、果汁80%のモノを買ってしまった。
「〜野菜」って書いてあんのに、野菜汁20%かよ。ダマサレタ…。
野菜ジュース求めてるのにこれではフツーのとおんなじではないか。果汁50%でもイマイチ納得いかんというのに。野菜10種類近くに果物3種類で果汁80%とはこれいかに。

それから、野菜ジュース買うときはなんとなく比率が気になる。
100%探して買ってるが…そのテのって大抵トマトジュースですかそうですか。

<所感> 食塩添加と無添加の違いは、先に添加のものを飲むとよく分かる。


Vol.25 「初挑戦」

誰にだって、初めてというのは存在する。
それが本人にとって緊張するかしないかというのは別にして。
こと私Okucchiにとってみれば、これがなかなか緊張するイベント。つーかはじめの第一歩が踏み出せない。
こんなことに関しても初めての呪縛を感じてたりする、そんな小ネタをひとくさり。

最近、駅で見かけたりするジューサーバー。
カウンターにジューサーが置いてあって、そこで作ってるいろんなジュースをいただけるという、アレだ。
前から、気になってはいたのだが。
どうも近寄りがたいのよねぇ。
駅というオープンスペース、女性客しかいないカウンター、とーぜんカウンターの向こうのスタッフもおねーちゃんばっかり…
大きなターミナル駅に設置されている店舗ならまだしも、乗換駅ながら京阪丹波橋駅というのは…ちょっと…
小心者のOkucchiにはどうも近寄れないのである。何度も何度もお店を見ながら、立ち寄れずにスルーパス。
そうやって気になる日々を過ごしていたところ、スーツ姿のおっちゃんがカウンターでジュース飲んでるではないか。それもいれかわりたちかわり。
どこかと思えば京都駅、地下鉄改札の前に同じジューサーバーがあるじゃないのよ。
絶対的な乗降人数が多いので、必然的にお店に寄る人も多いという罠。
その人数に勇気を得て、ジューサーバー初挑戦と相成った。

まあ、味に関してはごくごく当たり前にミックスジュースだったわけだが。

そんなわけで、初めてというか一歩踏み出すのには何かきっかけが欲しいという事で。
アリストのターボ化でも一緒。踏み出すまでが大変。一歩踏み出してしまえばあとは勢いに任せてやりたい放題である。

勢いがついていたので、先日、京阪丹波橋駅のお店もクリア。
こんなことに俺は何をためらっていたのだろうとあほらしくもなるが、世の中そういうもんである。
バナナジュースウマー。


Vol.26 「酷道マニアズ」

世の中、どんな道があるか分からない。ナビ上は「大きい道」と表示されていても、いざ実走してみると騙された、なんて話しょっちゅうである。
某和歌山県、高野町から橋本市へ抜けるルート。
通常は、大きく西へ迂回して抜けるのが一般的のようだが。
ナビ上、地図上ともそのまま直で行ける道路が書いてあるではないか。
その名は国道371号線。300番台国道だし、そう悪い道でもあるまい。
多少の狭路でも、こちとらニュードライバーの登竜門、国道307号線で鍛えに鍛えた腕がある。行くさ。おおいに行くとも。

騙された。

道幅は車体ぎりぎり、森の中。片方崖で片方川。昼間でも薄暗く、ところどころで落石注意。
対向車でも来ようもんなら一発アウト。暗いのと対向車対策で、ライトを点灯して進む。
これが国道かほんとに。こんなもん国道指定すな。
これはひょっとしてあれだろうか。うわさに聞く酷道というやつではないだろうか。
無理をせんようにゆっくり走っていたのだが、それでも前車に追いついた。

フ ォ ー ド ・ エ ク ス プ ロ ー ラ ー

アリストよりまだデカいとは、なんて漢な選択だろう。イヤイヤイヤ、この場合悪路に強いRVでくる方が適切かも。
むしろ、車高落として明らかに山向きでないのに進入してきたこっちの方が漢な選択か…

国道24号に合流したときにはさすがにほっとしたものだ。

帰ってから調べてみたが、やはり酷道認定されていた。
…が、世の中まだまだ上があるという。やめとけ。走るな。
少なくとも、アリストみたいなでっけぇ車で行くのはお勧めできない。

他にも、距離は短くとも結構過酷な道を走っていたりするのだが、そのお話は、また別の機会に。


Vol.27 「Mode change」

切り替え。
簡単なようで難しいこのテーマ、皆さんお悩みなのだろうか。私は困っている。

ある週末、年休を取るべく仕事を片付け、年休簿にへこへこと書き込んでお休み取得。
これで、土日+お休みで3連休だわい。
土曜日曜をマターリと過ごし、日曜日、もう一日あると床につく。3連休のシアワセ。
で、翌月曜日。
朝7時前に携帯が鳴った。「あの建物調査の件どーだっけ?」
忘れてた。
その日は、ウチの庁舎の調査のために業者さんが来るんだったっけ。
うん、忘れてた。きれいさっぱり忘れてた。
修理に来てもらうたんびに一緒に付いてってあれこれ見ていたせいか、この建物、私しか分からん部分もあったりするらしい。
…出勤しないわけにはいかんよなぁ。
通常の出勤ペースまでにはまだ間があったので、準備を整え、いざ出勤。いつもより早い電車に乗り込んだ。…つーか、いつもこのペースだったら朝あれだけバタバタせんでええのとちがうか。

土日休んでいつもの月曜、通常の出勤といえば出勤なのだが、どうにも身体がお休みモードなのでどうにも身体が重い。
「いつも通りっ!月曜。出勤!」
己に言い聞かせつつ調査に同行するも、午前中だけでヘロヘロに。
完全お休みモードだった身体を叩き起こしたところで、
いつもどおり回そうとしても、なかなかそうはいかないらしい。
そんなん考えてる自分はたるみすぎですかそうですかorz

我が愛車も、たまには元気よくエンジン回してやらんとなぁ。
いつものマターリ流しの状態から、いきなり全開くれてもしんどいだろう。
そんなことを考えた、ある夏の蒸し暑い日。
…あ、夕立。帰るのどうすんだよ。

(注)このお話は、私が人事異動になる前の、前の職場でのお話です。
   今の職場が年度末。前の職場ということは、このコラムが書かれたのは・・・
   ツッコむだけ野暮ってもんですぜ、ダンナ。


Vol.28 「the Friends of minus boost」

原油高だ。
とにもかくにも油が高い。
ただでさえガソリンばら撒いて走ってるようなわれらには、非常に厳しい情勢となっているところでありますが、皆さんいかに走ってらっしゃいますか。

基本的に、燃料というのはアクセルを踏めば踏むほど消費する。周知の事実。
加給機がついた日にゃ言わずもがな。ただ単にターボだから、って訳じゃないけど、それでも燃料は食う。
もと自然吸気なんて妙ちくりんな経歴を持つ我が愛車のEgルームにも、今や加給機がでんと鎮座ましているわけで。
ブースト掛けりゃ燃費は落ちる、ガソリン高い(今までの最高記録:ハイオク1L145円…)。さてどうしよう。

NA状態で走ろう。

メカ的にもそんな簡単なもんじゃないのは百も承知。気分の問題である。気分。
走るときは、ブースト計とにらめっこ。加給が掛からんように、急発進・加速を避け、ゆっくり走る。
私の車で、2000回転越えたあたりからブーストが掛かりだすのだが、こと街中を走る場合、アリストという車、2000回転までで十分走ってしまうのだ。これ、普通に走る分にはタービンはおろか高回転域いらんのとちがうか。NA状態で十分十分。マイナスブースト友の会。

「出るならば 出してみたいが 人の性」

これだけの動力性能生殺しにして流しっぱなし…って難しいよねぇ。
でも、公道で目一杯踏んじゃいかんよ。捕まるぞ。


Vol.29 「ポイント・コレクター」

ポイント集めが苦手だ。
お店で作るポイントカード。商品のシール集めて応募する賞品。
まともに集まったためしがない。
ガソリンは近いところを何軒かバラバラで使う。ポイントのためにわざわざお店決めて通うということをしないのだ。
飲料の銘柄だってバラバラだ。キャンペーン中かどうかなんて一切お構いなし。そもそも飲料そんなに買わない。
どうも、手近なもので済ませてしまう面倒くさがりな性分が、このテのポイント集めの邪魔をしているようだ。

そんな私が、現在へこへことポイントを集めている。
特にこれが欲しいという訳でもなく、集めてる。
…いやその…職場に毎日来る牛乳屋のおとーちゃんが売ってる中にたまたまその銘柄があっただけだからなんだけど…
面倒くさがりにはありがたいシステムかもしれない。毎日、ちゃんと買える。
これが甘さ全開のただのジュースだったりしたらウェイトに響いてしょうがないのだが、一応野菜ジュースだし。(野菜といえど糖分は結構あるので注意せねば)

職場なんかでポイント集めていると、周りの方が同じモノ買ったときに協力してくださったりする。
つーか、なんかものすごい勢いでたまっていくんですけど。
毎日とはいえ、一人では明らかにあり得ないスピードでたまるシール。
当初は1口か2口応募できりゃくらいのつもりだったのだが、これ、どこまで行くんだろうか。
しかし、こうなってくると、仮に当たっても自分のか協力してくれたヒトのか、分かんなくなってくるぞ。

こういうのを、とらぬ狸の皮算用という。
そんな簡単に当たるようなら、懸賞生活はもっとハッピーだろうに。
私も、もうちょっとポイント頑張ってる…かもしれない。…たぶん。


Vol.30 「1/32」

 クルマつながりとは言え、かけ離れているにも程がある話なので、興味のない方は華麗にスルーしていただきたい。知ってる人は知ってる、ミニ四駆の話なのである。

 今、1/32スケールが熱い。私個人の中で、果てしなく熱い。
 今を遡ること20年余、当時小学生だった我々の間で爆発的にはやったのが、件のミニ四駆である。当初はどうもラジコンのミニチュア版として世に出されたらしいが、1台600円と当時の小学生のおこづかいでも手の届く値段でそこそこ本格的なレースが楽しめる、相次いでチューンアップパーツも発売となり、愛車を少しでも速くするために各自お金と手間を…ってこれ今のクルマいじりと変わらないじゃないか。

 当時鉄オタだったはずなのだが、クルマ馬鹿の基盤はこの時既にできあがっていたんだなぁ…
 で、なんで今頃、いい歳ぶっこいてミニ四駆なのか。
 ブームの盛り上がりとあいまって、次々とパーツが発売となった。中には、本体と同等かそれ以上する値段のパーツもあったりなんかして。
 当然、子供の小遣いでは手が届かない。ちまちまと支出を抑え、お金をためて買い揃えていくわけだ。…ってこれも今のクルマいじりと変わらないじゃないか。クルマ馬鹿の基盤はこの時既に(略

 スピードに一番直結するのは、実車でもミニチュアでもエンジンであり、モーターである。各社、それはもういろんなモーターを発売していたものだ。(とは言っても今の状況からしたらまだまだ少なかったが)。で、このモーターが高い。当然、速いモーターほど高い。手に入らない。当時の私に、モーター1個に500円出すという冒険はできなかったのだ。

 時は流れて、Okucchi、齢30。従姉妹の子供の影響を受けたか、当時とは比較にならない財力をバックに、ミニチュアの世界に舞い戻ってきた。
 知識や腕は20年のブランクがあるが、それを埋めるに余りある財力がある。500円のモーターなんてその気になりゃ箱買いしちゃいますよな勢いである…が、そこは20年の時の流れ、今度はパーツがないのである。
 当時物のパーツなんてまれ、オークションでたまに出た日は壮絶なたたき合いとなる。(アホな事に、勝率は結構高い。)当時買えなかった憧れのモーターを手に入れるため、日々奮闘する。

 クルマを速くするには、ウデかカネかが必要だ。腕のある者はセッティングを煮詰め、パーツをうまく使い、時間と手間をかけて速くしていく。それを持たない者は、金をつぎ込んで速くする。
 実車ならば100万単位の金があっという間に飛んでいくところだが、そこはさすがに1/32。投資はごく少なくてすむ。当時もそんな大人がいたが、私も例に漏れず、圧倒的な財力(あくまで子供と比べて)をもってマシンを化物に仕上げていく。いやな大人ですねえ。

 そんなこんなで、今片っ端からモーター買い集め中。やっぱりスピードの基本はモーターだ。遅いモーターでも総合力でトータルタイム同じとか、そんなものはどうでもいい。とにかくパワー。モアパワー。…ってやっぱりこれ今のクルマいじ(略

 今現在、組み上がったマシンは2台。モーター、70基超。
 「なんでそんな使い切れないくらいモーター買ってるの?」

 そ こ に モ ー タ ー が あ る か ら だ 。

…モノホンのアホである。


HOME